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ふれあい看護体験

毎年5月12日は「看護の日」。そして12日を含む週の日曜日から土曜日までが「看護週間」です。メインテーマは「看護の心をみんなの心に」。「1日まちの保健室」や「ふれあい看護体験」など、気軽に看護にふれていただける楽しい行事が、全国各地で行われました。

「ふれあい看護体験」とは、市民のために保険医療福祉施設がドアを開き、見学や簡単な看護体験、関係者との交流などを行うイベントです。病院、老人保健施設、保健所などがそれぞれにユニークなプログラムで実施します。

「山形さくら町病院」と「上山病院」でも「ふれあい看護体験」の受け入れを行いました。

参加者は、山形さくら町病院4名、上山病院3名でした。看護に興味のある高校生の皆さんが、楽しく体験されていきました。

体験者の声